チャレンジャー神城店に急速充電器が設置されました

白馬村神城にあるチャレンジャー神城店に急速充電器が設置され、運用を開始しました。

<充電器情報>
タイプ : CHAdeMO急速180kW / 1基(2口) ※1口最大90kW
利用可能時間 : 24時間
定休日 : なし
認証方法 : SPOCHA(スマートフォン用アプリ)
決済方法 : クレジットカード、PayPay、メルペイ、au PAY、楽天ペイ
料金 : 40円/kWh(会員) / 80円/kWh(非会員) ※従量課金(kWh)

充電器の利用にはスマートフォン用アプリ「SPOCHA」が必要です。
Apple : https://apps.apple.com/jp/app/spocha/id6737499504
Android : https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hancom.inspace.spocha
充電器に関するお問い合わせはお電話(0120-322-302)にてお願いします。

<充電器仕様>
メーカー : ULTRA EV CHARGER
製品型式 : CHINT ULTRA180U2
充電方式 : CHAdeMO Protocol Rev.2.0.2
定格出力電力 : 180kW
定格出力電圧(A端子) : DC150~450V
定格出力電流(A端子) : DC0~200A
定格出力電圧(B端子) : DC150~450V
定格出力電流(B端子) : DC0~200A

<設置場所情報>
住所 : 長野県北安曇郡白馬村神城27721-1
電話番号 : 0261-75-3939

第12回 ジャパンEVラリー白馬2025

いざ、白馬!
電気自動車で夏の白馬に集まろう!

『ジャパンEVラリー』は、電気自動車(EV/PHEV/FCEV)で「EVリゾートの白馬」に集まり、電気自動車を楽しむ夏の祭典です。

EVの旅を通じ、電気自動車の気持ちよさをアピールすることが普及促進につながります。
充電設備のある宿に泊まったり、すべての参加車が村内をパレードしたり、ラリーの写真をSNSにあげたりして、ミッションラリーをクリア。
最新EV&PHEVに試乗し、「Top of the EV in HAKUBA」に投票。
コミュニケーションエリアで、気の置けない仲間とたっぷりEV談義。
初対面のEVオーナーとも、自由にフレンドリーに。
そして、EV白馬ナイトは、「EVあるあるビンゴ」で大盛り上がり。

ひとりはもちろん、家族や仲間と一緒にEVを楽しみましょう!

【ジャパンEVラリー白馬2025 開催概要】

    • 開催日/2025年7月12日(土)~13日(日)
    • 会場/長野県白馬村
    • 主催/一般社団法人 日本EVクラブ
    • 共催/白馬EVクラブ
    • 後援/環境省、経済産業省(予定)、白馬村、白馬村観光局
    • 協賛/coming soon

イベントの詳細は、公式特設サイトをご覧ください。

参加申し込み締め切りは、2025年6月29日(日)です。

白馬EVクラブ会員の参加費は1台につき6,000円(税込)です。
申し込みフォームの備考欄に「白馬EVクラブ会員」とご記入ください。

第12回 ジャパンEVラリー白馬2025 開催日程のお知らせ

全国各地からEV・PHEV・FCEVが白馬に集合し、電気自動車の普及と地球温暖化の防止を目指す『ジャパンEVラリー白馬』。
今年の開催日が決定しましたのでお知らせいたします。

  • 開催日/2025年7月12日(土)~13日(日)
  • 会場/長野県白馬村

イベントの詳細は今後、公式特設サイトにて発表されます。

白馬村文化祭に出展しました

白馬EVクラブは、11月2日~3日にウィング21で開催された『第54回白馬村文化祭』に出展しました。

今年も、恒例の電気自動車試乗体験会を実施!
2日間にわたり長野日産自動車株式会社大町店様にご協力いただき日産 リーフ日産 サクラの試乗体験会を開催しました。
1日目はあいにくの雨となりましたが、2日目は快晴となり、多くの方々に最新のEVを体験していただきました。

白馬村は、昨年度から電気自動車の購入に対する補助金制度を創設、またEV用普通充電設備設置に対する助成制度もあり、自動車の脱炭素化を支援しています。

同時に出展ブースでは、白馬村が防災備蓄品として保有するニチコン パワームーバーを活用し、EVに蓄えられた電気を取り出すデモンストレーションを行いました。
この機器には100Vコンセント3口が装備されており、合計4,500Wを同時に出力することができます。
今回の展示では、電気ヒーターやモニター、コーヒーマシンに電力を供給。また、1日目にはガソリン発電機を使用していたお向かいのキッチンカーに代わりとなる電力を供給し、EVの移動可能な蓄電池としての活用方法を紹介しました。